【弁護士法人ウィズ】医療ミス医療事故の無料電話相談。弁護士,医師ネットワーク

医療ミス・医療事故・弁護士・医師相談ネットのサービスをご紹介いたします。

  • 30年に及ぶ弁護士業界の経験と実績!死亡・後遺障害に特化、心臓疾患対応実績100事例以上は業界屈指、心臓疾患、脳疾患、ガン見落としには絶対の自信があります…弁護士法人ウィズ・岡崎秀也
  • 生命にもっとも危険とされる心臓疾患、脳疾患、がん疾患、これらに関する医療事故、医療過誤、見落とし事件には絶対の自信をもっています!医療ミス相談3,000件以上、協力医のバックアップ体制も万全です!

 

医療ミス・弁護士・医師相談ネットの特長(運営:弁護士法人ウィズ

対象
医療ミス・医療事故・医療過誤等での死亡・後遺障害案件
対象外
歯科・美容整形・注射針刺事故・精神科・心療内科
条件
お名前を頂戴します(電話をかけ直すことがあります)
受付時間
【電話】9時~18時/【メール】24時間・年中無休 ※いずれも無料

 

なぜ、無料で相談を実施しているのですか?

医療ミス・医療事故・医療過誤手術ミス・誤診等には、なんの前触れもなく遭遇いたします。そして、被害者の生活は一変し、治療、休業を余儀なくされます。にもかかわらず、医師はなかなか責任を認めようとしません。また、相談に乗ってくれる医師を見つけるのも困難なのが現実です。弁護士法人ウィズでは、そのような医療ミス・医療事故被害者の方の一助となればと考え、無料で電話相談を受け付けております。

 

なぜ、電話で即答できるのですか?

30年に及ぶ賠償対応歴の経験・実績から身についた知識・技術があるからです。

医療ミス・医療事故
30年に及ぶ交通事故対応歴の経験で培った豊富な医療知識と対応実績を誇ります。これらを生かし、相談者様が抱えているお悩みや医療上の疑問や不明点についてお答えします。
豊富な人脈
交通事故対応の経験で培った医師やドクターのネットワークを常に維持し、各診療科の専門家と密接に連携しており、弁護士法人ウィズだけでは判断が難しい場合は専門医専門の医師である必要性)に支援を要請できる体制を日ごろより整えております。
損害額の計算
被害の内容を損害額として計算します。弁護士は、「民事交通事故訴訟 損害賠償算定額基準」(通称『赤い本』)を利用します。弁護士法人ウィズ代表弁護士・岡崎秀也は、この『赤い本』の編纂に携わり、そこから得たノウハウを相談者さまに惜しみなく提供しています。

 

なぜ、低価格な費用で医療調査ができるのですか?

弁護士法人ウィズでは、様々な医療分野の医師にご協力いただいております。

なぜ、医師が登録、協力してくれるのか…それは、我々がむやみに医師と敵対することを目的としている訳ではないからです。
多くの医師は患者を救うべく、真剣に取り組んでいるものと思います。
弁護士法人ウィズではそのような医師のみなさんにも配慮し、むやみに訴訟をするようなことはいたしません。本当の解決とは何かを常に考え、しっかりと調査、分析し、被害者の真の救済、法律的支援を実施いたします。
本当に救済すべき案件だけを扱うことで、医師からも信頼していただいているのです。

 

ぜひ、お問い合わせください

相談者さまの不安を取り除くことがわれわれの使命です。

こんなこと教えてくれるかな? こんな初歩的なこと聞けるかな? 弁護士への相談ってさぞかし高額な料金を請求されるだろう…相手が弁護士ともなると身構えてしまうことがあるかもしれません。
代表弁護士・岡崎をはじめスタッフ一同は、お客さま・相談者さまの不安を少しでも早く取り除き、精神的・肉体的ストレスから解放されることを心より望んでおります。
どんなことでも、まずはお気軽に、電話あるいはメール等の無料相談をご利用ください。きっと、解決への糸口をつかみ取ることができるはずです。

 

ぜひ、ご利用ください

お客さま・相談者さまの希望に沿ったかたちでのご相談に対応いたします。

お電話やメールでのご相談のほかに、ご希望の日程に合わせた面談によるご相談にも対応しております。
お電話ではお伝えにくい内容、メールでお伝えいただくのが困難な場合等、弊所までお越しいただき、落ち着いた雰囲気の会議室(バリアフリー&完全個室)で気兼ねなくお打ち合わせいただくことが可能です。
土曜・日曜の週末や祝日をご希望の場合、深夜の時間帯をご希望の場合、お子さん連れの場合等、ぜひご利用ください。
なお、ご来所・面談については初回相談時よりご請求させていただく場合がございます
また、弁護士が出張して相談をお受けする場合は別途出張費用をご請求させていただきます(「費用について」をご参照ください)。

 

ご注意ください

以下の相談は、基本的にお受けできません、あらかじめご了承ください。

1.歯科、美容整形、精神科、診療内科は対象外
これらの診療科については、医療の裁量の範囲が広く、協力医の意見を求めることが難しいこと、得られる賠償額から弁護士費用をお支払いされることへのみなさまのご負担等の観点から、基本的にはお受けいたしておりません。

2.医療ミスはあったようだが、現在は問題が無い場合(後遺症等の実際の人身損害が発生しておらず、適正な医療がなされたかのみが問題になる事案)
ミスは確認できたが現在は問題が無い場合については、説明義務違反のみが問題になります。これら案件は賠償額はさほどではありませんが、みなさまが考える以上に件数が多大で、これらまで事件として取り上げることは弁護士だけでなく、医師もみなさまも負担が大きく、弁護士法人ウィズでは事件として取り上げるということは実施いたしません。

 

お問い合わせ方法、お願い

◆お問い合わせについては、在席している弁護士が即答いたします。
◆弁護士不在時・土日祝日は、お問い合わせ受け付け後、折り返しのご連絡にお時間を要する場合がございます。
◆メールでお問い合わせをお送りいただき、数日以内にお電話での回答が確認できない場合、メール送信時の異常等が考えられます。その際には、お手数ですが再度ご連絡ください。
◆電話・メール・Lineでのご相談は無料ですが、ご来所・面談については初回よりご請求させていただく場合がございます。

 



医療過誤・弁護士・医師相談ネットへのお問い合わせ、関連情報

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